全11回の内8回出席させていただいた総括として、インドは「まだまだ荒削りの若者」という印象をうけました。潜在力は申し分ないが、みんなの期待を受け止めるにはもう少し経験と準備が必要だなとおもいました。その潜在力たるや昨今まれに見る逸材ではないか?と思わせるオーラがあります。
その国に私としてどのようにアプローチするかは、「必ず関わっていく」ということだけは確信しました。2度ほどほんの少しだけ訪問した際に感じた圧倒的なパワーをいかに自分と繋げていくか、という課題は私の人生とビジネスにおいて大きな位置を占めるようになりました。
せっかく関わっていくのであれば表層的な関わりでなく、深く大きく関わっていきたいと心に誓った次第です。興味のある方はぜひネットワークを繋げていきましょう!
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